「研人オンライン書評」募集お知らせ

執筆好きの皆様へ: 皆様、いつも有難うございます。 

執筆業5年生の陵水研人(本名・田邉幸藏)です。

お陰様で、今年3月に研人オンラインを開設し5か月を経過しました。 

表題の件、皆様方からの貴重なご意見を踏まえ、下記の要領で「研人オンライン書評」を募集させて頂くことになりました。

ご確認の上、お気軽に書評を書き込み頂ければ幸甚です。

1.対象書籍: 「研人オンライン」にて販売中の書籍 

2.書評条件: ①「研人オンライン」ご覧になられた方ならば、どなたでも参加できます。

          (但し、本名での書き込みが条件となります)

        ②文字数は500字以内 

        ③書籍内容と無関係な非難中傷等は禁止 

3.応募方法: 以下のメールアドレスに、 

      ・メールアドレス=kozo-tanabe@nike.eonet.ne.jp 

      ・お名前(本名に限ります) 

      ・書評を書いた書籍の名前 を明記して、書評(500文字以内)の本文を送って下さい。 

         E-mail:kozo-tanabe@nike.eonet.ne.jp 

4.特典: ①優秀書評を公表(毎月3日、前月の書評を対象に)

                   ②半年毎(上期1~6月、下期7~12月)、最優秀書評者に謝礼を進呈 

                  (謝礼は、研人オンライン無料図書券3,000円相当)

生涯青春研究会

人は老いる、年とともに。これは、まぎれもない事実である。何とも致し方ない。 人知でどうこうできるものでもない。 古くは秦の始皇帝が不老長寿の薬を求め、徐福を使わせた。それでも、そのような仙薬は手に入らずに詮無い結果に終わったとある。   不老長寿はあり得ない。しかし、長寿はあり得る。今の時代のリスクは地震、テロ、雷、火事、そして親父(オカン)となると思う。 最大のリスクは長寿である。

0コメント

  • 1000 / 1000